金属板瓦棒葺きとはどんな屋根ですか?


金属板瓦棒葺き
金属板の屋根材の施工方法をご紹介いたします。
板金屋さんの腕の見せ所の

図のような施工方法を
 
金属板瓦棒葺き(かわらぼうぶき) といいます。
瓦棒という細い角材を屋根に打って、それに金属板を巻きつける形で留める施工です。
金属板屋根
こちらが、板金職人さんが施工してる、金属板瓦棒葺き(かわらぼうふき)という施工方法の屋根です。

金属板瓦棒葺き
40㎜×45㎜程度の、根太に使うような角材を、303~455㎜間隔で縦に並べて打ちます。それに金属板を巻き付け、横から釘を打ちします。瓦棒の上から別の金属板を巻き付け、横から釘打ちします。瓦棒の上から別の金属板を巻き付けてキャップをして、はずれないようにします。
瓦棒葺き屋根
瓦棒葺き屋根とは、瓦(粘土で焼しめた)という言葉ついていますが、実際は瓦を使っての施工方法ではありません。

板金(トタン・GL鋼板・ステンレス鋼板)などで施工される為、リフォーム時に屋根の長さ・出幅・勾配など施工がしやすい屋根になります。現在も施工方法としては用いられています。