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屋根工事コラム

屋根修理足場設置6

雨の日の工事が出来ない理由はズバリ、危険だからです。足場が有る場合でも、地面とは違い、とても狭い所で金属の上で雨が降って濡れているととても滑りやすい状況になってしまいます。屋根の上は平屋のお家でも3mの高さは有り、雨が降り滑り易い状態での作業は本当に危険が伴うので作業が難しい状況と言えます。

屋根修理5

屋根の勾配は屋根の傾き具合です。(屋根がなだらかな屋根だっだたり、スキーのジャンプ台の様な急な傾きの屋根など)屋根と言えばすぐに思い浮かぶのは三角屋根ですよね。▲の勾配は雨水を流すために必要なのです。

屋根葺き替え工事前

瓦屋根は写真の様な昔からある、和瓦が思い浮かぶ人が多いと思います。最近では、洋瓦と呼ばれるものや、スレート瓦と呼ばれるものなどさまざまな種類の瓦が有りますね!でも、瓦棒てどんな瓦?と思われる方もいらっしゃるのではないですか?瓦棒は瓦ではありません。

片棟包み修理

屋根の修理にはどのような工事があるかを知っておく必要があります。屋根の修理といっても・・・まず屋根材➡スレート・瓦・ガルバリウム・カーポートやテラス屋根の修理なのか・・・。この屋根なのか?が必ず必要になります。修理場所によって職人さんにお願いする仕方が違ってきます。

屋根の形

屋根修理時に必要なこと 屋根の素材と形を覚えよう!屋根修理の情報に欠かせない情報の一つが屋根の素材と形が必要となります。切妻屋根(きりづまやね) 単純な屋根の形で雨が流れやすい。和・洋どちらの家にも合う万能屋根になります。金属製の屋根材、(ガルバニュウム鋼板・トタン屋根)耐用年数20~25年・スレート屋根材(コロニアル)耐用年数15~20年・瓦屋根材(日本瓦・陶器瓦)耐用年数50年以上

下屋根張替

屋根修理は、なぜしなくてはいけないの?金額が高いリフォーム工事になります。しかし屋根の不具合をそのままにしているともっと被害が大きくなることがあります。家の雨漏りやその雨漏りから部屋にカビが発生し健康被害へと発生しかねません。白アリを呼び寄せる原因にもなりかねませんので屋根の修理を行わないと様々な被害の原因となるため必要なリフォーム工事になります。

伊丹市屋根材張り作業9

お客様より『屋根についている鉄板みたいなものが取れかかっている』・『屋根にかぶせてある金属性の物がなくなっている』・『近所の方に屋根の先についているブリキ見たいな物がなくなっていると言われた』etcとご連絡を頂きます。屋根についているその金属性の物のはおそらく棟板金と呼ばれているものだと思います。

かまぼこ屋根

道を歩いているとちょっと周りのお家と違った屋根の形を見ませんか?違った形の屋根は洋風のお家の屋根が多いような感じがすると私は個人的に思います。みなさんはどう思いますか?変わった形の屋根にもそれぞれ呼び名が有りますのでご紹介をします。

伊丹市屋根材張り作業9

写真の屋根はガルバリユム鋼板の屋根です。よく見かける屋根だと思いますがどんな特徴がある屋根材かと言うとまず、耐候や断熱性もあり、昔からある瓦と比較するととても軽いので、耐震性もUPする屋根材でおすすめさせて頂く商品です。

テラス屋根波板

テラス屋根の屋根材にはポリカ材のほかに波板仕様のテラスもあります。波板にもいろいろな種類があります。 テラスの屋根材としては、ホームセンターなどで手に入りやすい材料になります。何年後かのメンテナンスの事を考えるといいかもしれませんね。

テラス屋根の形状 R型

西宮市 テラス屋根 F型(フラット型)ポリカ屋根材は板状の物を使います。R型やF型 ご安心ください。形状によっての耐風圧性能や、積雪対応力には性能差はございません。しかし、形状が違う為、見た目の違い・印象の違いはあります。

テラス屋根の形状 R型

西宮市 テラス屋根の屋根の形状 曲線のR型(アール型)と直線のF型(フラット型)とがあります。形状の違いは・・・見た目が違う他が違いますので、ポリカ材も初めから違います。まっすぐなポリカ材をR型のテラス屋根に納める事は残念ながらできません。

雨漏り

雨漏りが発生すると、シミ、カビの発生、菌などの繁殖により様々な現象が見られます。木材腐朽菌は木材を腐らせます。資産価値の影響に及ぼす影響も気になるところです。雨漏りの二次被害・三次被害に陥らないためにもメンテナンスは重要です。家の売却をする時の評価を最も下げるのが雨漏りだともいわれています。

スレート屋根傷み

西宮市 カビの生える場所と特徴などのご紹介です。カビは分類的には、菌類で日光は必要としませんが明るい場所でも繁殖します。水切れが悪くなったセメント瓦やコンクリート瓦の屋根などに見られる黒や灰色の部分はカビであることが多いのです。

雨もり

雨仕舞い(あまじまい)がキッチリ出来てないと屋根の耐久年数にもかかわります。屋根の上の事なのでなかなか気が付きませんが、天井に雨シミができてるということは、どこかの雨仕舞いが悪くなり負担がかかってきているという合図です。

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