屋根の構造はこうなってます


屋根は瓦やカラーベストなどの屋根材の事ばかりに気がいってしまいますが、屋根の構造・下地・屋根材を含めて屋根だと思って頂ければと思います。
屋根の瓦が落ちて来た、雨漏りがするなど様々な要因で屋根の修理が必要な時があります。
そんな時、専門用語でわかりずらい言葉があるかと思います。簡単な図で屋根の各部分の名称をご紹介させて頂きます。
軒桁 天井梁
青い枠の【軒桁 のきげた】と言います。軒桁は屋根の構造を軒で支える横架材の事を言います。
緑の枠は【天井梁 てんじょうはり】と言います。屋根の構造(小屋組)を支える横架材です。
棟木 母屋 小屋束
緑枠の【棟木 むなぎ】/青い枠の【母屋 もや】ピンクの枠【小屋束 こやづか】それと言います。
屋根の重さを分散させる為仕組みになってます。
垂木
黄色枠は【垂木 たるき】と言います。
屋根の一番高い所から、軒桁にかけて、斜めに取り付けられる木材です。45.5㎝の間隔取付けられます。
野地板
薄い青枠は【野地板 のじいた】と言います。垂木の上にこの野地板を張りつけ、その上に防水シートを張り、ようやくこの上に、屋根葺き材の瓦や化粧スレート、ガルバリム鋼板の屋根材を葺き屋根となります。