西宮市にて天窓交換後の内部造作とクロス仕上げを行ないました。
西宮市のお客様からご依頼いただいた天窓交換と屋根カバー工事の現場ですが、本日は、天窓交換後の大工による内部造作とクロス張り仕上げ作業をおこないました。天窓がひと回り小さくなったので内部からは下地の木材が丸見えになりますので、そこに大工造作してから、クロス壁紙を張り仕上げ作業を行ないました。
大工が下地材を追加し取付して造作して内部から見える枠部分を、キレイな形にしていきます。
木材の寸法を合わせて削り合わせて取り付けていきます。
下から見えていた、下地枠の木口部分がキレイになりました。これで、クロスもキレイに張ることが出来ます。
大工さんの作業が終わると、続いてクロスを張る職人さんの作業が始まります。
木材で下地を造作したところに、クロス壁紙を張り、仕上げ作業を行なっていきます。
こちらが、下地の木材枠にクロス壁紙を張り終わったところです。あたかも最初から天窓の内部廻りがこのようなデザインだったような感じになり、天窓を交換したのが分からないようになりました。
今回は、ベルックス製のFIXタイプの天窓の内部側には太陽光による充電でリモコン操作で開閉できるソーラーブラインドハニカム(遮光タイプ)付を使用しました。
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