家の屋根は、どの形が一番おすすめですか?
家の長持ちの決め手はまずは、何と言っても空に一番近い屋根ではないでしょうか?一番大きな面積でもあります。
家を建てる前に一番気になる点でもあるでしょう。
今までは、何気なく道を歩いていただけなのに・・・家やリフォームをすることになったら、気になってしょうがないのは、まわりのお宅の屋根や壁、どんな玄関、窓などなど決めなくてはならない事がたくさんありますね。
今回は屋根の形のお話です。
屋根の形もこんなにあります。形により 屋根意匠の名前の付いています。切妻(きりつま)屋根・寄棟(よせむね)屋根・片流れ屋根・陸(ろく)屋根・方形(ほうぎょう)屋根・入母屋(いりもや)屋根などなど たくさんあるのでびっくりしました。
このような切妻(きりつま)屋根形の屋根が、雨水など流れ落ちやすくなっているように個人的に思います。材木が腐ってしまっては大変です。
平らになっている屋根 陸(ろく)屋根は、傾斜が無くて勾配がほとんどないので、トユなどがつまっていたら雨水がたまりやすくなるでしょう。
定期的な点検・防水工事などメンテナンスが必要になってきます。
屋根のお悩み事がありましたら、なんでもご相談ください。
9時~18時まで受付中!
03-3779-1505