TVのリフォーム番組で取り上げられているガラスの瓦の紹介 西宮市
AGC旭硝子の製品でガラスの瓦が有ります。粘土の瓦と同様に瓦の形状種類が有ります。
左の写真は下地ユニットなしの施行例になっています。下地板はポリカボネードが使用され、光を遮らない施工になってます。
左の横断面図はガラス瓦施工した時のイメージの参考になると思います。
普通の瓦の下地は合板などですが、ガラスの瓦の場合はポリカを使用し光が入るようにします。
瓦の数枚を硝子瓦に変えるだけで光が差し込み家の中が明るくなりますね。
AGC旭硝子のガラス瓦であれば、下地のユニットがあるので、ブラインドやロールカーテンの取付も容易にできますよ！
夏などの日差しが強い時は、ブラインドウやロールカーテンがあれば断熱効果にもなりますね！明るさも確保できますね！
屋根から光を取り入れたい方、おしゃれなガラス瓦でプチリフォームしたいとお考えのお客様はぜひご連絡下さい。
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