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屋根についている鉄板とは
お客様より『屋根についている鉄板みたいなものが取れかかっている』・『屋根にかぶせてある金属性の物がなくなっている』・『近所の方に屋根の先についているブリキ見たいな物がなくなっていると言われた』etcとご連絡を頂きます。屋根についているその金属性の物のはおそらく棟板金と呼ばれているものだと思います。
写真の様にスレート屋根のてっぺん所についている金属の板のような物です。棟板金と言います。写真の中央から浮き上がっていますが、これは台風による被害でこうなったものです。
こちらは隅棟とも呼ばれいる所の棟板金が台風で飛ばされてしまい。下地の木が見えている状態です。
棟板金は今はガルバリウム鋼板が使用されています。板金の職人さんが実際に棟板金を取り付け作業している所です。実際に屋根の大きさや形に合わせて屋根の上で加工して取付をして行きます。又板金と板金のつぎめはすき間が出来てしまうのでコーキング処理することで雨水の浸入を防ぎます。
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