西宮市｜屋根裏結露を防ぐ断熱・換気の仕組みとは？冬に効く正しい対策と改善ポイント
2025.12.20
兵庫県の皆様こんにちは♪街の屋根やさん西宮店です!(^^)! 前編「西宮市｜冬の屋根裏で結露が起きる原因とは？放置リスクと今の時期にできる初期チェック」では、 なぜ冬に屋根裏で結露が起きるのか 放置するとカビ・木部腐食・雨漏り化につながるリスク ご自身でできる簡単なチェック方法 …
稲美町で漆喰(しっくい)、谷板金、その他、屋根点検のご依頼。
今日は、稲美町のお客様からのご依頼で屋根のメンテナンスをそろそろ行わなければならない時期
かと思いご連絡をして頂きありがとうございます。
お客様のそのお考えが素晴らしいです。(*^^*)
大切なお家も体と同じで、早期発見!早期メンテナンス工事を行っておればお家の寿命も長持ち
をしますので、屋根上は見えないところ！
定期的なメンテナンスをお勧めします。
専門業者にご依頼くださいませ。
湿気の多い所でこういった現象がおきやすいです。
漆喰(しっくい)の場合、その中は土が土台であるので、その土が水分を含んでいる可能性があるので
要注意です。
土が雨に打たれて流れてこない為にも漆喰(しっくい)が役立っています。
言い方を変えると面戸も言います。
土に水分を含むってこては、部屋内に雨漏りする可能性があるので
早目の処置をお勧めします。
一昔前前は銅板が使われることが多かったのです。
その理由としては、銅板は、やっぱし高価なもの当時、一生持つとも言われてましたが
実際は立地条件にもよりますが20年から穴あきが起きることが分かりました。
原因は酸性雨と判明しました。
それに比べガルバリウム鋼板は、銅板より値段も抑えられて酸性雨にも強く
穴あき製品保証25年もある板金もあるので最近はガルバリウム鋼板の製品が主流と言うことが
分かりますね。
この写真の谷板金(銅板)の色の変色！雨水が通る場合が濃いく丸型に変色しています。
この変色が濃いくなる程穴があきやすくなります。
なので現状は、良いとは言えませんので谷板金(銅板)の交換をお勧めします。
この工事と同じ工事を行った施工事例
同じ地域の施工事例
この工事と同じ工事を行った現場ブログ
9時～18時まで受付中!
0120-518-252
