2025.02.06
兵庫県の皆さんこんにちは。街の屋根やさん西宮店です。 今回ご依頼いただいたのは、雹(ひょう)災害によって雨樋に穴が開いてしまったお住まいでした。 雨樋は普段あまり意識することのない部分ですが、破損すると雨水が正常に排水されず、外壁や基礎部分へ悪影響を及ぼすことがあります。 「雹で…
今回ご相談いただいたのは、2024年4月16日に東播・播磨エリアを襲った大規模な雹災害による住宅被害でした。
お客様からは「屋根や外回りに多数のへこみがあるので、火災保険申請のために調査してほしい」とのご依頼をいただきました。
雹被害は屋根だけでなく、雨樋や水切り、アルミ製品、室外機などにも広がることが多く、気付かないうちに被害を受けているケースも少なくありません。
今回は神戸市西区で行った現地調査の様子をご紹介しながら、火災保険申請時に確認すべきポイントについても解説しますよ。
街の屋根やさん西宮店はこんな会社です
🏠 業界歴30年以上の社長 自ら、電話・現場調査も対応します。
🌾 生まれも育ちも兵庫県! 地元密着の屋根専門店です。
🔧 工事中は毎日の進捗報告で安心。
🍀 一度工事をご依頼いただいたお客様のリピート多数!信頼を大切にしています。
屋根のことなら、街の屋根やさん西宮店へ
24時間受付中!ご希望要項をお伝えください。
神戸市西区で大屋根を確認したところ、立平葺き(縦方向に葺く金属屋根工法)の表面に多数の雹打痕が見受けられました。
屋根材にはガルバリウム鋼板(耐久性に優れた金属屋根材)が使用されており、太陽光パネルには損傷がありませんでした。
しかし、金属屋根の表面には雹が衝突した跡が広範囲に残っていました。
金属屋根は耐久性が高い素材ですが、今回のような大型の雹ではへこみが発生することがあります。
また、へこみは写真では分かりにくいため、火災保険申請用の写真撮影では角度を変えながら慎重に記録していきます。
続いて建物の外周を調査すると、土台水切り(外壁内部への雨水侵入を防ぐ金属部材)にも雹被害が確認できました。
複数箇所にへこみが発生しており、強い衝撃を受けたことが分かります。
土台水切りは普段あまり注目されない部分ですが、建物を雨水から守る大切な役割を担っています。
被害を見落としたままにすると、将来的な劣化や美観の低下につながる可能性もありますので注意が必要ですよ。
調査を進めると、バルコニーのアルミ笠木(手すり上部を覆う部材)にも複数のへこみが確認できました。
アルミは比較的硬い素材ですが、それでも変形してしまうほど今回の雹の勢いが強かったことが分かります。
さらに、バルコニーに設置されていたエアコン室外機の天板にもへこみが発生していました。
写真では分かりにくい小さなへこみでも、自然災害による損傷として火災保険の対象となる場合があります。
そのため、見逃さずに記録することが重要ですよ。
最後に確認したのが、アルミ製のポールポストです。
ポールポストを確認したところ、西側の面を中心に複数のへこみが発生していました。
今回の雹はゴルフボールほどの大きさがあったといわれており、西方向から強く降った影響で、西面に被害が集中している傾向が見られました。
このように被害箇所の方向や状況を整理することも、火災保険申請時の重要な資料になります。
現地調査で確認した被害箇所については、火災保険申請用の写真撮影と見積書作成を進めていきます。
保険会社によっては金属部分のへこみを補償対象とする場合もあれば、判断が分かれるケースもあります。
そのため、被害状況を正確に記録し、適切な資料を提出することが大切ですよ。
今回は神戸市西区にて、雹災害によって発生した金属屋根やアルミ部材のへこみ被害について現地調査を行いました。
雹被害は屋根だけでなく、土台水切りや笠木、ポスト、室外機など幅広い箇所に発生することがあります。
「うちも雹が降ったけれど大丈夫かな?」「火災保険が使えるか分からない」という方は、被害を見逃さないためにも早めの点検をおすすめします。
街の屋根やさん西宮店では、雹被害の現地調査から火災保険申請に必要な資料作成までサポートしております。お気軽にご相談くださいね。
街の屋根やさんご紹介
街の屋根やさん西宮店の実績・ブログ
会社情報
屋根工事メニュー・料金について
屋根工事・屋根リフォームに関する知識
Copyright © 2016-2026 街の屋根やさん All Rights Reserved.