に発見した手直し内容は下塗り材であるサビ止め塗料が透けてみえしまっていた事になります。
点検は現場作業者である職人に任せず、お客様の担当である営業マンが行うようにしています。
職人に任せてしまうとどうしても手直し作業を避けたい気持ちがあるため点検の精度が甘くなってしまうからです。
また当社では営業マンが
現場下見、見積作成、打ち合わせ、工事の準備、現場管理中間、完工点検、を一貫して実施しております。
手直し作業の流れとしてはまず工事完了後に営業マンが60分ほどかけて塗装した箇所をまんべんなく見ていきます。
そして気になる箇所があればマスキングテープで印をつけていきます。
その後お客様に手直しがあることをお伝えし、営業マンと職人とで手直し作業にはいります。
手直し作業をしながらお客様に報告する為の写真をとっていきます。
2時間ほどかけて手直し作業が完了しました。
手直し作業報告書を提出しこれで工事が完了になります。
お客様からはきっちり点検してもらっていたので安心して任せれましたと嬉しいお言葉を頂きました。
ほど前に外壁塗装工事を担当しました。
、さっと見るだけの完工
点検をしていました。
きっちりとした点検をするようになったきっかけになります。
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