人造(化粧)スレート屋根材とは


塗装
スレート屋根材にはいくつか種類があります。今回は人造(化粧)スレート呼ばれる物をご説明いたします。
一般的に使われているのが人造スレートと呼ばれているものです。
セメントと主原料として厚さは5〜6㎜位の薄い屋根材で『カラーベスト』や『コロニアル』と呼ばれているのでお耳にしたことがあるかもしれません。
耐震屋根
スレートの特徴は大変軽いというこです。重さは、粘土の瓦の約半分位です。
軽量なため耐震性を高めることが出来ます。
他の屋根材と比較しても、価格が安いのでお財布にもやさしい屋根材です。
耐久性もあり耐用年数は30年程度と言われています。
台風被害棟包み飛散8
デメリットは、強風やひょうなどで割れることがあり、雨漏りの原因になります。
表面の塗装が劣化すると日陰になりやすい北側などではコケやカビなどが発生しやすいです。また、塗装が色褪せしてくると、塗装が必要となります。
カバー工法
スレート屋根が劣化して屋根を新しく拭き替える時は、カバー工法といってスレート屋根に金属屋根を重ね葺きすることが出来ます。
そのためスレート屋根の撤去作業や廃材処分費が不要となるので、費用も少なく、工期も短縮出来ます。