雨漏りの原因は屋根の形状にあった!?


近年、デザイン性を重視したおしゃれな屋根が増えてきています。その時に見落としてしまいがちなのが、雨漏りなどの心配です。屋根とは、雨などが直接当たる場所です。その為、屋根の形状を考えられていないと、雨漏りが多い家になってしまう可能性があります。

では、流行りの屋根形状はどのようなもので、雨漏りへの有効性はどの程度あるのでしょうか。
陸屋根
陸屋根は、水平な為、最も水はけが悪い屋根です。勾配があるような屋根では、雨水が流れていきますが、陸屋根では、勾配での水はけを見込めないので、防水対策が必須になってきます。また、軒天がほとんどありませんので、外壁に雨水が直接当たってしまう面積が大きくなってしまいます。その為、外壁からの雨漏り対策も考えないといけません。
片流れ屋根
片流れ屋根は、勾配がきついので、水はけがよく、屋根からの雨漏りからの心配はあまりありません。しかし、陸屋根のように、片側の外壁は、雨水が直接当たってしまうので、外壁の防水対策を考えないといけません。

屋根は雨漏りを考えよう!

今回は、屋根の形状を2点挙げさせて頂きました。この他にも、屋根は様々な種類があります。その中で、もちろん、おしゃれな屋根を選んでいただいても問題ありません。しかし、家は、一生物です。雨漏り等のトラブルが起きる形状ではないか、その対策は出来ているかも考えてみてはいかがでしょうか。