2026.05.07
兵庫県の皆様こんにちは♪街の屋根やさん西宮店です!(^^)! 前回は「西宮市|漆喰の剥がれを放置するとどうなる?雨漏りにつながる危険性」にて、放置した場合のリスクについてご紹介しました。 では実際に、 👉 「どうやって直すのか?」 気になる方も多いのではないでしょうか。 今回は、…
兵庫県の皆様こんにちは。街の屋根やさん西宮店です。
今回ご依頼いただいたのは、西宮市にある2階建ての立派な和風のお家にお住まいのお客様からです。屋根には伝統的ないぶし瓦(粘土を焼き上げて表面に炭素膜を形成させた渋い銀色の高級瓦)が使われているのですが、屋根の頂上部分にある漆喰(しっくい:瓦同士の隙間を埋める白い粘土状の副資材)が経年劣化(時間が経つにつれて品質が低下すること)でもろくなり、剥がれてきているのが心配とのことで、漆喰の交換工事を行いましたよ。
普段はなかなか見上げる機会の少ない屋根の上ですが、ふと庭先を見たら白い破片が落ちていて「もしかして漆喰が崩れているのでは」と不安になった経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。同じように、立派な和風のお家をこれからも長く大切に守っていきたいけれど、屋根のメンテナンス時期が分からず困っている方も多いはずです。
漆喰の劣化は、放置すると瓦の土台が流出して大掛かりな崩壊につながることもあるため、早めに直しておくのが一番安心できるリフォームなのですよ。この記事では、熟練の職人が下地から徹底的にこだわった漆喰交換工事の全工程を詳しく解説しますね。
街の屋根やさん西宮店はこんな会社です
🏠 業界歴30年以上の社長 自ら、電話・現場調査も対応します。
🌾 生まれも育ちも兵庫県! 地元密着の屋根専門店です。
🔧 工事中は毎日の進捗報告で安心。
🍀 一度工事をご依頼いただいたお客様のリピート多数!信頼を大切にしています。
屋根のことなら、街の屋根やさん西宮店へ
24時間受付中!ご希望要項をお伝えください。
西宮市の現場では、まず安全にハシゴをかけて屋根に登り、現在の漆喰の状態を隅々まで詳しく調査していきました。今回のお宅は約10〜15年程度が経過しており、太陽の紫外線や雨風の影響をダイレクトに受け続けたことで、漆喰がすっかりもろくなって各所に深いひび割れや剥がれが起こっている状態でしたよ。
漆喰がこのように剥がれてしまうと、棟(むね:屋根の頂上にある瓦が重なっている部分)とその下にある平瓦との間に大きな隙間が露出してしまいます。
この隙間から雨水が内部に侵入すると、瓦を固定している中の葺き土(ふきつち:瓦を固定するための土)が雨水でドロドロに流れてしまい、最終的には棟自体が歪んで崩壊してしまう危険性があるのですね。そのため、そうなる前の適切なタイミングで古い漆喰を一度全て取り除き、新しいものへ詰め直す作業を行っていきますよ。
状態の確認が終わったら、ここからは職人の熟練の技が光る下地作りの工程に入ります。まずは既存漆喰の斫り(はつり:古くなったコンクリートや漆喰などを削り落とす作業)を丁寧に行っていきました。
なぜこの作業が必要かというと、古い漆喰の上にそのまま新しい漆喰を重ねて塗ってしまうと、厚みが増して不格好になるだけでなく、もろくなった下地と一緒に新しい漆喰まで簡単に剥がれ落ちてしまうからなのですよ。
職人が専用の道具を使い、内部の葺き土や瓦を傷つけないように力加減を繊細にコントロールしながら、ポロポロと崩れる古い漆喰を一つひとつ根こそぎ取り除いていきました。削り落とした後はブラシを使って細かな粉塵まで綺麗に清掃し、新しい漆喰が吸い付くように密着するための最高の土台を作り上げましたよ。この丁寧な下地作りこそが、これからの耐久性を大きく左右するのですね。
下地を綺麗に清掃し終えたら、いよいよ仕上げとなる新しい漆喰の詰め込み作業を行います。新しく用意した漆喰(しっくい:防水性や強度が従来の漆喰よりも格段に高い屋根専用の漆喰)を、職人がコテを使って瓦の隙間に隙間なく均一に詰め込んでいきました。
適度な厚みを持たせつつ、雨水がスムーズに外へ流れ落ちるような絶妙な角度の傾斜を表面につけながら美しく均していきます。
全ての棟の漆喰交換工事が完了したことで、崩れかけていた部分が真っ白で美しい直線を取り戻し、いぶし瓦の重厚感をより引き立てる素晴らしい外観へと生まれ変わりましたよ。これで屋根の内部への雨水の侵入や土台の流出リスクは完全にシャットアウトされ、建物の保護と美観の維持が完璧に両立されました。完成した屋根を見て、お客様からも「見違えるほど綺麗になり、これで大雨や台風がきても安心して暮らせます!」と心からの笑顔をいただくことができましたよ。
街の屋根やさん西宮店では、今回の和風住宅の漆喰交換工事をはじめ、いぶし瓦の差し替えや雨漏り修理、外壁塗装など、西宮地域にお住まいの皆様の住まいを守る工事を数多く手掛けております。
「うちと同じようないぶし瓦の家でどんな施工実績があるのか見たい」「漆喰が新しくなった屋根の全体の雰囲気を写真で確認したい」という方は、ぜひ当店の豊富な施工事例ページをご覧くださいね。実際のリフォームの流れがひと目で分かりますよ。
また、当店で工事を終えられた西宮近郊のお客様からいただいた、たくさんのリアルな感想や喜びの声を公開しています。職人の現場でのマナーや、施工後のアフターフォローに対する満足度など、安心してご依頼いただくための参考にぜひご覧くださいね。
今回は西宮市の立派な和風住宅で行った、経年劣化による既存漆喰の斫り撤去と新しい漆喰への詰め替え工事の様子をお届けしました。
漆喰はお家全体の面積から見れば小さな部分ですが、日本の伝統的な瓦屋根の寿命を支える極めて重要な役割を担っています。「瓦自体は割れていないから大丈夫」と放置してしまうと、もろくなった漆喰の隙間から雨水が侵入し、中の土が流出してある日突然棟瓦がゴソッと崩れ落ちる大掛かりな被害につながってしまうのですよ。劣化が浅いうちに定期的な漆喰交換工事を行うことこそが、結果的にお見積もりを一番安く抑え、お家を長持ちさせる秘訣です。
街の屋根やさん西宮店では、漆喰のひび割れや剥がれのチェック、屋根全体の現地調査からお見積もりまで全て無料で承っています。「築10年を過ぎたけれど一度も屋根を見ていないな」と少しでも気になりましたら、どうぞお気軽にご相談くださいね。
いぶし瓦の漆喰補修や、雨漏りの原因調査、台風前の屋根点検など、いつでも親身になって対応いたしますよ。
お電話でのお問い合わせ:0120-518-252(タップで発信)
※台風の後や梅雨の時期は屋根の漆喰点検のご相談が大変混み合います。「庭に瓦の土のようなものが落ちてきた」など、気になる症状がある方は上記フリーダイヤルまで直接お電話いただければ、プロの職人が迅速に現地調査へ駆けつけます。
街の屋根やさんご紹介
街の屋根やさん西宮店の実績・ブログ
会社情報
屋根工事メニュー・料金について
屋根工事・屋根リフォームに関する知識
Copyright © 2016-2026 街の屋根やさん All Rights Reserved.