屋根リフォームを終えて「これでしばらく安心」と思っていませんか?
実は、リフォーム後のメンテナンスこそが屋根を長持ちさせる最大のポイントなんです。
「せっかく直したのに、数年でまた不具合が出た…」
そんなトラブルを防ぐためにも、正しいメンテナンスを知っておくことが大切です。
今回は、屋根リフォーム後に行うべき3つのメンテナンス方法についてお伝えします(^^)/
街の屋根やさん西宮店はこんな会社です
🏠 業界歴30年以上の社長 自ら、電話・現場調査も対応します。
🌾 生まれも育ちも兵庫県! 地元密着の屋根専門店です。
🔧 工事中は毎日の進捗報告で安心。
🍀 一度工事をご依頼いただいたお客様のリピート多数!信頼を大切にしています。
屋根のことなら、街の屋根やさん西宮店へ
24時間受付中!ご希望要項をお伝えください。
屋根は毎日、雨や紫外線、風を直接受けています。
そのため、見た目はきれいでも、下地や板金のわずかなズレが劣化を進めていることもあります。
特に以下のようなタイミングでは、専門業者による点検をおすすめします👇
強風・台風・大雨のあと
前回の工事から5年以上経過したとき
天井や外壁にシミを見つけたとき
点検では、棟板金の浮き・釘の抜け・防水シートの劣化などをチェック。
早めに補修すれば、大掛かりな修理になる前に防ぐことができます。
意外と見落とされがちなのが、雨樋や屋根表面のゴミ詰まり。
落ち葉や土ぼこりが溜まると、雨水が正しく流れず、屋根材の下に水が回り込むことがあります。
とくにスレート屋根や金属屋根は、排水の流れが悪いとサビやコケの原因にもなります。
年に1〜2回は清掃を行い、水がスムーズに流れる状態を維持しましょう。
※高所作業は危険ですので、できるだけ専門業者に依頼してください。
屋根材の種類によっては、定期的な塗装で防水機能を維持することが必要です。
スレート屋根 → 約10〜15年で塗り替え
金属屋根(ガルバリウムなど) → 約15〜20年で再塗装が目安
塗膜が劣化すると、紫外線や雨水の影響で屋根材そのものが傷みやすくなります。
色あせ・チョーキング(粉っぽくなる)・サビの発生などが見られたら、早めに塗装メンテナンスを検討しましょう。
屋根は「直したら終わり」ではなく、点検・清掃・塗装という定期的なメンテナンスの積み重ねが寿命を大きく左右します。
街の屋根やさん西宮店では、
ドローン点検・小屋裏点検を無料で実施し、写真付きでわかりやすくご説明いたします。
「リフォームしてから5年以上経つ」
「最近、屋根の様子を見ていない」
そんな方は、ぜひ一度点検をご依頼ください。
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