
2025.08.28
兵庫県の皆さんこんにちは♪街の屋根やさん西宮店です!(^^)! この記事では、実際に現場で行った雨漏り調査の内容を詳しくご紹介します。お客様のお宅の屋根は和型の釉薬瓦で寄棟屋根という形状でした。寄棟は屋根の四隅に棟があり、特に隅棟部分に不具合が出やすい特徴があります。今回は、室内…

雨樋工事を進めていた現場のお客様から
「屋根のあたりに大きな蜂がいて、なんだか木に穴をあけてるみたいなんです…」
と連絡をうけ現場に行き、慎重に調査を行いました。近くまで行って確認してみると、大きな黒い体の蜂が何匹も入っており、屋根の垂木部分に複数の穴が…Σ(゚Д゚)
クマバチでした!!
調べたところ・・・
クマバチ(クマンバチとも呼ばれます)は、体長約2~3cmの大型のハチで、黒くてずんぐりとした体つきが特徴です。見た目は怖そうですが、実は攻撃性が低く、めったに人を刺すことはありません。
しかし、木材に穴をあけるという厄介な習性があります。
クマバチのメスは、屋根の垂木や柱などの柔らかい木材を好んで選び、産卵のために直径1cm程度の穴を真っすぐ開け、その先に横穴を掘って巣をつくるという行動をします。
今回のお宅でも、垂木に何カ所も穴を開けている形跡がありました。蜂がいない所を慎重に見たら、内部はスカスカ。木の強度が著しく低下している状態でした。
「蜂が穴をあけてるくらい、まあいいか」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、実はとても危険です。
1年や2年では目立った被害がなくても、毎年同じ場所に巣を作られることで木材の劣化はどんどん進行します。
また、内部に湿気がたまりやすくなり、木材腐朽菌やシロアリを呼び込む原因にもなります。
このまま放置してしまうと、ある日屋根の一部が下がったり、雨漏りが発生したりする可能性も。最悪の場合、大規模なリフォームが必要になることもあります。
工事がきっかけで気づいて、被害を最小限に抑えることにつながってよかったです。
屋根や樋、外回りのことなど、気になることがあれば、街の屋根やさん西宮店にどうぞお気軽にご相談ください(^^)
最後まで読んでいただき、ありがとうございました(^^♪
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