2026.02.20
兵庫県の皆様こんにちは♪街の屋根やさん西宮店です!(^^)! 前回は👉 「西宮市|下屋に集まった雨はどこへ流れる?雨樋(あまどい)の役割と詰まり・溢れの原因」についてお話しました。 下屋に集まった大量の雨水が、最後にたどり着く“出口”が雨樋でしたね。 です…
兵庫県の皆様こんにちは♪
街の屋根やさん西宮店です!(^^)!
前回の記事
「西宮市|下屋(げや)はなぜ雨が集まりやすい?1階屋根で起きやすい不具合」
では、上の屋根から流れてくる雨が、どのように下屋へ集まり、負担が集中しやすくなるのかについてお話ししました。
今回は、その下屋を含め、
屋根全体を流れてきた雨が
最後にたどり着く場所、
「雨樋(あまどい)」についてです。
雨樋というと、
屋根とは少し離れた存在のように思われがちですが、
現場では
「屋根の状態が結果として表れる場所」
として見ることも少なくありません。
今回は、
雨がどこから集まり、
どう流れ、
そしてなぜ雨樋でトラブルが起きやすいのかを、
これまでの記事の流れを踏まえながらお話しします(^^)/
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雨樋の役割は、とてもシンプルです。
・屋根に降った雨を受ける
・一定のルートで流す
・地面や排水へ逃がす
ただそれだけ。
ですが、
この「当たり前」が崩れると、
屋根や外壁に一気に負担がかかります。
雨樋は、
屋根で集まった雨を、外へ出すための出口
とも言えます。
現場で見る限り、
雨樋のトラブルは「雨樋単体」の問題ではありません。
理由は、大きく分けて3つあります。
これまでの記事で触れてきたように、
・谷
・壁際
・下屋
こうした場所を通ってきた雨は、
最終的に雨樋へ集中します。
特に下屋がある家では、
上の屋根+下屋の雨が同時に流れ込み、
雨樋にかかる負担が一気に増える
という構造になっています。
雨樋は、
水だけでなく、
風で飛んできたものも一緒に受け止めます。
・落ち葉
・砂
・土
・小枝
これらが少しずつ溜まることで、
雨の流れが悪くなり、
溢れやすくなります。
結果として、
「雨樋が原因に見えない不具合」
につながることもあります。
雨樋は、
ほんのわずかな傾きで水を流しています。
そのため、
・金具が緩む
・樋がたわむ
・重みで歪む
といった変化が出ると、
一気に本来の役割を果たせなくなります。
雨樋に問題が起きると、
単に「水があふれる」だけでは済みません。
現場では、
・軒先に水が回る
・外壁が濡れ続ける
・壁際に雨が当たりやすくなる
・下屋に水が落ち続ける
といった影響が、
屋根全体に連鎖していくのをよく目にします。
雨樋は出口でありながら、
逆流の起点にもなり得る部材なのです。
「屋根から雨漏りしていると思っていたら、
実は雨樋のあふれが原因だった」
こうしたケースは、
現場では決して珍しくありません。
雨は、
「決められた道」を外れると、
一番弱いところへ流れ込みます。
雨樋がうまく機能していないと、
その弱点が
軒先・壁際・下屋
として表に出てくることがあります。
現場では、
屋根を調べる際に、
必ず雨樋の状態を確認します。
・どこに雨が集まっているか
・どこで溢れやすいか
・どの屋根が負担をかけているか
それらはすべて、
雨樋に“結果”として現れます。
雨樋は、
屋根全体の雨の動きを教えてくれる場所
とも言えます。
雨樋は、
目立たない存在ですが、
屋根の役割を最後まで支えている部材です。
棟から始まり、
谷を通り、
軒先や壁際、下屋を経て、
最終的に雨は雨樋へ集まります。
その出口がうまく機能しているかどうかで、
屋根全体の負担は大きく変わります。
屋根を見るときは、
「上」だけでなく、
雨がどこへ出ていくのか
という視点も、ぜひ持ってみてください。
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