2026.02.17
兵庫県の皆様こんにちは♪街の屋根やさん西宮店です!(^^)!前回の記事「西宮市|屋根のケラバで起きやすい不具合とは?横からの風雨で変化が出やすい場所」では、屋根の横の端にあたるケラバが、風や雨の影響を強く受けやすい部位だというお話をしました。今回は、そこからさらに雨漏りの相談が多…
前回の記事
「西宮市|屋根の壁際(取り合い)で起きやすい不具合とは?雨漏りの原因になりやすい境目」
では、屋根と外壁が接する“境目”が、なぜ雨漏りの原因になりやすいのかについてお話ししました。
今回は、その壁際とも深く関係してくる屋根、
「下屋(げや)」についてです。
雨漏りのご相談で、
「2階は問題ないのに、1階の天井だけシミが出ている」
そんな状況を目にすることがあります。
その原因をたどっていくと、
行き着く先が下屋だった、というケースは少なくありません。
今回は、
下屋とはどんな屋根なのか、
そしてなぜ雨が集まりやすいのかを、
屋根全体の雨の流れを踏まえながらお話します(^^)/
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下屋とは、
2階建ての住宅などで、
1階部分にかかっている屋根のことを指します。
・玄関の上
・1階の部屋の上
・2階の外壁のすぐ下にある屋根
こうした場所が下屋です。
見た目には、
「小さな屋根」「補助的な屋根」
という印象を持たれがちですが、
雨の流れという点では、
かなり重要な役割を担っています。
下屋が弱点になりやすい理由は、
屋根そのものよりも、
雨の集まり方にあります。
現場目線で見ると、主な理由は次の3つです。
下屋の最大の特徴は、
2階屋根から流れてきた雨水を受け止める位置にあることです。
上の屋根で受けた雨は、
軒先や壁際を伝って、
最終的に下屋へ落ちてきます。
つまり下屋は、
自分の屋根の雨だけでなく、
上の屋根の分まで引き受けている
という状態です。
下屋の上部には、
2階の外壁がそのまま立ち上がっています。
そのため、
・壁際(取り合い)が長くなる
・谷ができているケースも多い
という特徴があります。
雨水は、
「集まりやすい形のところ」に正直です。
下屋は、
雨が集まる条件が最初からそろっている屋根
と言っても過言ではありません。
小雨では問題がなくても、
強い雨・長雨になると、
一気に症状が出る。
これは下屋によくあるパターンです。
雨量が増えることで、
下屋にかかる負担も一気に増え、
普段は表に出ない部分にまで
水が回ってしまうことがあります。
下屋が原因になっているケースでは、
次のような変化をよく目にします。
・下屋の天井だけにシミが出る
・壁際に沿って雨染みが伸びる
・特定の雨の降り方でだけ症状が出る
・外壁には異常がないように見える
これらはすべて、
「屋根全体を見ただけでは分かりにくい」
という共通点があります。
意外に思われるかもしれませんが、
・2階屋根はきれい
・瓦の割れもない
・棟も問題なさそう
それでも、
下屋だけで不具合が起きている
ということは珍しくありません。
理由はシンプルで、
負担のかかり方が違うからです。
屋根は、
「面」では均等でも、
「流れ」で見ると偏りがあります。
下屋は、
その偏りが集まる場所なのです。
現場では、
雨漏りの原因を探すとき、
必ず「雨の通り道」を想像します。
・どこから降って
・どこを流れて
・どこに集まっているのか
その流れを追っていくと、
下屋にたどり着くことがよくあります。
下屋は、
屋根全体の雨の動きを映す場所
とも言えます。
下屋は、
小さな屋根に見えて、
実は大きな役割を背負っています。
上からの雨を受け止め、
壁際や谷と隣り合い、
雨量の影響を受けやすい。
だからこそ、
下屋に出る変化は、
屋根全体からのサインであることも多いのです。
屋根を見るとき、
高さや大きさだけで判断せず、
「雨がどう集まっているか」
という視点を持っていただければと思います。
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