2026.02.18
兵庫県の皆様こんにちは♪街の屋根やさん西宮店です!(^^)! 前回の記事「西宮市|屋根の壁際(取り合い)で起きやすい不具合とは?雨漏りの原因になりやすい境目」では、屋根と外壁が接する“境目”が、なぜ雨漏りの原因になりやすいのかについてお話ししました。 今回…
街の屋根やさん西宮店はこんな会社です
🏠 業界歴30年以上の社長 自ら、電話・現場調査も対応します。
🌾 生まれも育ちも兵庫県! 地元密着の屋根専門店です。
🔧 工事中は毎日の進捗報告で安心。
🍀 一度工事をご依頼いただいたお客様のリピート多数!信頼を大切にしています。
屋根のことなら、街の屋根やさん西宮店へ
24時間受付中!ご希望要項をお伝えください。
壁際とは、
・屋根が外壁にぶつかっている部分
・2階の壁と1階屋根が接しているところ
・下屋(げや)と外壁の境目
こうした屋根と壁が交わるラインのことを指します。
この部分は、
屋根でもなく、壁でもない。
言い換えると、
どちらの役割も背負っている場所です。
だからこそ、
構造が複雑になりやすく、
不具合が起きたときに原因が分かりにくい部位でもあります。
壁際が弱点になりやすい理由は、
単純に「雨が当たるから」ではありません。
現場で感じる大きな理由は、次の3つです。
① 雨水の流れが止まりやすい
屋根を流れてきた雨水は、
壁にぶつかることで流れが変わります。
その結果、
一時的に水が溜まりやすくなる場所が生まれます。
② 複数の部材が重なっている
壁際には、
屋根材・防水紙・板金・外壁材
といった複数の部材が集まっています。
どれか一つがわずかにズレるだけでも、
水の入り道ができてしまいます。
③ 動きやすい部分だから
屋根と壁は、
温度変化や揺れに対する動き方が違います。
その“ズレ”を吸収するのが壁際ですが、
長年の負担で限界が来ることもあります。
壁際まわりでよく見かけるのは、
こんなサインです。
・壁際の板金が浮いている
・コーキングが切れている
・外壁の際だけ汚れ方が違う
・屋根材の一部が不自然に反っている
どれも、
遠目では分かりにくいものばかりです。
そのため、
「屋根は大丈夫って言われたんですが…」
という相談のあとに、
壁際を詳しく見て原因が見つかる、
ということも少なくありません。
壁際の特徴は、
屋根材そのものが原因ではない雨漏りが多いことです。
瓦が割れていない
屋根の上はきれい
それでも雨漏りする
こうしたケースでは、
壁際の取り合い部分に
じわじわと水が回っていることがあります。
屋根は「面」で見ると分かりませんが、
線で見ると弱点が見えてくる。
壁際は、まさにその代表例です。
壁際を見ると、
その屋根がどう使われてきたかが分かることがあります。
・過去に補修をしているか
・増改築があったか
・屋根材が途中で変わっていないか
こうした情報は、
壁際に痕跡として残りやすいのです。
だから現場では、
屋根全体を見る前に、
まず壁際を確認することも多くあります。
壁際は、
屋根と壁の境目というだけでなく、
力や水の逃げ場を一手に引き受けている場所です。
目立たない場所ですが、
トラブルが起きると影響は大きくなりがちです。
屋根を見るときは、
上・横・下だけでなく、
壁とのつながりにも意味がある。
そんな視点を持っていただければ、
屋根の見え方が少し変わってくると思います。
街の屋根やさんご紹介
街の屋根やさん西宮店の実績・ブログ
会社情報
屋根工事メニュー・料金について
屋根工事・屋根リフォームに関する知識
Copyright © 2016-2026 街の屋根やさん All Rights Reserved.