2025.10.27
兵庫県の皆様こんにちは♪街の屋根やさん西宮店です!(^^)! 「最近、屋根の色がくすんできた気がする…」「台風のあと、なんとなく屋根が心配…」 そんなときこそ、屋根点検のタイミングです。 前回の記事(👉 [西宮市|屋根工事の流れと工期の目安|初めてでも…
前回の記事では、屋根点検で見つかる劣化サインについてお話ししました。
今回は、屋根の中でも特に重要な「防水シート(ルーフィング)」についてご紹介します。
実は、屋根の表面に見える瓦やスレートが雨を完全に防いでいるわけではありません。
雨水の最終防衛ラインとなっているのが、防水シート(ルーフィング)なんです(^^)
街の屋根やさん西宮店はこんな会社です
🏠 業界歴30年以上の社長 自ら、電話・現場調査も対応します。
🌾 生まれも育ちも兵庫県! 地元密着の屋根専門店です。
🔧 工事中は毎日の進捗報告で安心。
🍀 一度工事をご依頼いただいたお客様のリピート多数!信頼を大切にしています。
屋根のことなら、街の屋根やさん西宮店へ
24時間受付中!ご希望要項をお伝えください。
屋根の構造を簡単に説明すると、
「屋根材 → 防水シート → 野地板(下地)」という順番になっています。
防水シートは、屋根材のすき間から入る雨水をキャッチし、
下地木材まで水が届かないように排水する重要な役割を担っています。
もしこのシートが破れたり劣化すると、
どれだけ屋根材がきれいでも内部から雨漏りが発生してしまいます。
葺き替え工事(既存の屋根を撤去して新しい屋根材を施工)
雨漏り修理で下地まで浸水している場合
長年の紫外線・熱でシートが硬化・ひび割れしている場合
特に、古いスレート屋根やトタン屋根では、防水シートの劣化が進んでいるケースが多く見られます。
防水シートは普段見えない部分だからこそ、
定期点検で早期に劣化を見つけることが大切です。
街の屋根やさん西宮店では、
ドローン撮影や小屋裏点検を組み合わせて、
屋根内部の防水層まで丁寧に確認しています。
👉無料点検の詳細はこちら
点検結果は写真付きでわかりやすくご説明しますので、
「そろそろ築20年になる」という方はお気軽にご相談ください。
📞📩お電話・メールでのご相談はこちら
👉24時間受付中![ご相談フォーム]
👉[0120-518-252(タップで発信)]
屋根の防水シート(ルーフィング)は、
見えない場所で雨から建物を守っている縁の下の力持ちです。
見た目に異常がなくても、経年劣化は確実に進行しています。
屋根材のリフォームや点検のタイミングで防水層の確認も忘れずに!
👉屋根点検でわかる劣化サインとチェック項目|早めの点検で雨漏りを防ぐ!
👉屋根カバー工法で防水シートを守る!葺き替えとの違いとメリットを解説
街の屋根やさんご紹介
街の屋根やさん西宮店の実績・ブログ
会社情報
屋根工事メニュー・料金について
屋根工事・屋根リフォームに関する知識
Copyright © 2016-2025 街の屋根やさん All Rights Reserved.